2026年1月の状況
PCの部品の1つであるメモリの価格が超高騰している深刻な状況です。
去年まで1.5万円程度で購入できたものが5万円以上というおかしな状況に・・・。
それに応じてグラフィックボードやSSDの価格も高騰を続けています。
このため、PC購入者にとって、2026年は非常に厳しい環境です。
新規の完成品PCの価格も高騰傾向で、BTOメーカーは受注を停止するところもチラホラ。
そこで中古PCを視野に入れておく必要があります。
最低限のPC知識がないと低スペックPCを高価格で買ってしまうようなこともあります。
有名企業で使用されていた高性能中古PCとうたって、それほど性能が高くないものを相場の倍以上の価格で販売しているところもあります。
2万円程度の相場にもかかわらず、5万円以上の価格で中古PCを販売するPC販売会なるものがある模様です。
超高性能PCとうたっているにもかかわらず、実際はWindows11の必要環境ギリギリもしくは満たしていないようなスペックのようです。
動画編集可能PCとうたっているが、ギリギリできるだけ・・・。
そもそもWindows11の必要環境程度あればどのPCでも最低限の動画編集くらいお安い御用です。
最低限の知識をもって、楽天やAmazonでしっかり相場を確認しておかないと、無駄なお金を使うこととなりますので、自分で相場感を確認しておきましょう。
筆者が中古PC選ぶときに注目するところ3選
1.CPU まずはCPUから選びます。インテルのCPUでcore i5 8000番以降を選びます。
AMDであればRyzen5 3000番以降が必要ですが、AMDの中古PC自体があまり出回っておらず、価格も高いため、インテルから選んでいます。
2.メモリ 16G以上を選んでいます。8Gあれば十分ですし、あとから追加できるので、それほど重要ではありません。
・・・でしたが、2026年時点のメモリ価格の高騰のため、気軽に追加できない状態です。そのため、必要な容量を選ぶことも必要です。
3.ストレージ SSDかHDDか SSDの容量250G以上を選びます。
SSDでPCを動かして、HDDにデータを保存するダブルドライブという方法もあります。(あとからHDDを追加すればOKです)
この場合、SSDの容量は120G程度でも大丈夫ですが、使っているうちに容量が足りなくなるので、250G以上を選んでおくようにしています。
まとめ
core i5 8000番以降(8世代以降)
メモリ 16G以上
SSD 250G以上
では、このスペックで中古PCはどの程度の価格なのか?
2025年までの価格ですが、およそ15,000円くらいで購入できたかと思います。
デスクトップPC本体のみの価格です、PC環境が無い方はディスプレイ、キーボード、マウスなどを別途購入(できれば新品がいいです。)してください。
ノートPCで20,000~25,000円程度だったかと思います。
IT導入補助金を利用
中古PCで始めて、軌道に乗ったらIT導入補助金を利用して新品PCを買う。というプランもあります。
自分でIT導入補助金を利用すれば、お客さんの支援も簡単です。
補助金申請に使用する申請書の作成は行政書士の独占業務でもあります。